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ワールドカップ

  • 2006年7月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月3日

6月は、サッカーに始まりサッカーで終わった。日本は、予選リーグで敗退し決勝トーナメントに進めなかった。


 すべては、初戦のオーストラリア戦で決まった。戦後60年を象徴するかのような 感動の90分であった。平和憲法のもと築いてきた日本人の価値観を、ピッチ上で見事なまでに表現した試合内容であった。ボールは持っているが、シュートは撃たず、撃てば外す。これを銃に置き換えると解り易い。銃は持っているが、タマは撃たない、撃てば命中させない、のが良い事だとされる、日本社会のうつし鏡のようであった。


 たかがサッカー、されどサッカー、今回のワールドカップは、世界の強さと日本のひ弱さを映し出す最高の舞台であると同時に、私達に様々な事を教えてくれた貴重な大会であった。


 すべては、4年後の南アフリカ大会に期待しよう。

 
 

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