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野茂英雄

  • 2007年5月1日
  • 読了時間: 1分

 野茂が大リーグに行き、鮮烈なデビューから12年、今年は松坂効果もあり、朝から大リーグ中継を楽しんでいる。日本では、強い巨人が復活したのに、視聴率が低迷している。時代は、確実にボーダレス化に向かって進んでいる。こんな状況を作り出した先駆者、野茂はもっと評価されてしかるべきだと私は思っている。


 なぜ野茂なのか、それは個人的な理由でもあるが、好縁墓を生み出すきっかけを作ってくれたからだ。当時、朝から大リーグ見る事に違和感を覚えながらも、彼の雄姿に心踊らされた一人である。夜に行われている試合を、朝に見る事が出来る。反対に時差を利用すれば「朝参りが夜に出来る」、これは面白いかなと思った事が始まりである。そんなアイディアから生まれた好縁墓に、海外からお墓参りをするお檀家が初めて誕生した。それも日本の空の玄関、成田国際空港と同じ成田姓である。偶然にしても出来すぎであるが、仏様の世界から見れば必然なのかも知れない。


 好縁墓にも、ようやくおそい春が訪れた。

 
 

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