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  • ohuchi8
  • 2008年8月8日
  • 読了時間: 1分

日本人大リーガーの道を切り開いた、投の職人野茂が引退し、先日3000本安打を達成した打の職人イチローに、新たな伝説が引き継がれた。

 野茂が海を渡ってから14年、今では日本人大リーガーは珍しくなくなった。ハードルが低くなったせいか、楽天のクローザー福盛までが大リーグへ行ってしまった。今年の楽天の戦いぶりをみると、クローザー不在で勝てる試合をずいぶん落とした。福盛の抜けた穴は意外に大きかった。死んだ子の年を数えても仕方がないが、悔しい前半戦であった。


 野茂効果は、福盛までが大リーグに行ける時代を創ったが、、私にとっても大変な効果があった。インターネットでお墓参りができる、好縁墓のきっかけになったのが、野茂が投げていた大リーグ中継であった。あの中継を観ることによって、あらためて時差を実感できたのである。アメリカは夜でも日本は昼間、インターネットを使えば勤めを終えた夜中でも、明るいお墓参りができると閃いた。野茂の大リーグ挑戦がなければ、このお墓のアイデアも想い浮かばなかっただろう。妙な縁であるが,彼には非常に感謝している。


 大リーグ中継が好縁墓を生み出したのだから、縁は異なもの味なものである。まさに神様・仏様・野茂様である。

  • ohuchi8
  • 2008年7月4日
  • 読了時間: 1分

英国スピード社製水着レーザー・レーサーは、世界記録を連発する魔法の水着である。北島康介もこの水着を着て、あっさり世界記録を更新した。これほど用具が競技に影響を与える例も珍しい、レーザー・レーサー様様である。


 メタボ人間があふれる時代、体を締め付けて記録を伸ばすとは、なんとも皮肉である。原油・穀物等が投機の対象となり、世界中で物価の高騰を引き起こし、家計を締め付けている。飽食に慣れ親しんだ現代日本人には、心を締めるレーザー・レーサーが必要である。この斬新な水着は、「装着」という言葉がふさわしいぐらい着るのに手間がかかるそうだが、日本には着物という「装着」がぴったりの伝統衣装がある。着物文化を育んだ精神は、この水着と相性がよさそうなので、競泳陣の北京オリンピックでの活躍が期待できそうだ。


 レーザー・レーサーの出現は、今起きている社会現象を象徴する出来事である。世はまさに諸行無常、身も心も財布も締め付けられる苦しい時代が到来した。


 洞爺湖サミットでは、各国首脳がスピードをもってこの難局に対処し、楽にしてもらいたいものである。

  • ohuchi8
  • 2008年6月10日
  • 読了時間: 1分

先日、平成17年に亡くなった方の、第3回忌法要を執り行った。この頃、年回法要が1年遅れの場合がある。それは、1周忌と3回忌の数え方の、違いがわからない事にある。


  1周忌は0から始まる基数詞、3回忌は1から始まる序数詞の数え方である。数の数え方には2通りある。平成17年を0として数えるから18年は1周忌であり、平成17年を1として数えるから19年が3回忌となる。年回法要は、1周忌だけが基数詞(満年齢)で、3回忌以降は序数詞(数え年)である。私たちが年齢を言う時、満年齢が一般的で数え年で言うことはほとんどない。

 その習慣から、つい年回法要も満年齢と同じように数え、1年遅れになるようなので、くれぐれも気をつけましょう。


 余談になるが、馬齢はもっとわかりににくい。20世紀までは、競走馬の年齢は数え年だったが、21世紀になって満年齢に変更された。ただし、加齢は1月1 日元旦にされる事となった。数え年は元旦に加齢、満年齢は誕生日に加齢されるのが常識であるが、馬の場合、年齢は満年齢・加齢は数え年とハブッリトになっている。 


 今、ハイブリット車が流行しているが、競争馬は、車に先駆けてハイブリットである。

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