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年回法要と馬齢

  • 2008年6月10日
  • 読了時間: 1分

先日、平成17年に亡くなった方の、第3回忌法要を執り行った。この頃、年回法要が1年遅れの場合がある。それは、1周忌と3回忌の数え方の、違いがわからない事にある。


  1周忌は0から始まる基数詞、3回忌は1から始まる序数詞の数え方である。数の数え方には2通りある。平成17年を0として数えるから18年は1周忌であり、平成17年を1として数えるから19年が3回忌となる。年回法要は、1周忌だけが基数詞(満年齢)で、3回忌以降は序数詞(数え年)である。私たちが年齢を言う時、満年齢が一般的で数え年で言うことはほとんどない。

 その習慣から、つい年回法要も満年齢と同じように数え、1年遅れになるようなので、くれぐれも気をつけましょう。


 余談になるが、馬齢はもっとわかりににくい。20世紀までは、競走馬の年齢は数え年だったが、21世紀になって満年齢に変更された。ただし、加齢は1月1 日元旦にされる事となった。数え年は元旦に加齢、満年齢は誕生日に加齢されるのが常識であるが、馬の場合、年齢は満年齢・加齢は数え年とハブッリトになっている。 


 今、ハイブリット車が流行しているが、競争馬は、車に先駆けてハイブリットである。

 
 

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