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山本山

2009年11月14日
読了時間: 1分

新年 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。


 大相撲初場所が、いよいよ11日から始まりました。3場所ぶりに横綱朝青龍が出場したこともあり、観客の入りも上々である。今場所注目の力士は、何といっても初入幕を果たした山本山である。ノリ屋さんみたいな四股名であるが、元大関小錦以来の巨漢力士の登場で、話題性十分である。昨年、「リーマンショック」で取り上げた、力士の体重と身長の関係で考えると、山本山は身長190センチなので、一般人の理想体重の2倍、162キロが理想体重である。しかし、山本山は248キロで3倍を超えている。これ以上太れば、余り活躍は期待できない。それは小錦が証明している。これからは、体重管理をしっかりやってもらいたいと思っている。


 一方、海の向こうのアメリカでは、ビッグスリーがのたうち回っている。大きな車を作りすぎ、オイルショックと金融ショックのダブルパンチで瀕死の重傷である。「大きいことは良いことだ」の時代が、名実共に終焉を迎えている。これからは、お墓の世界もダウンサイジングの時代が、本格的にやって来そうである。好縁墓にも、ようやく追い風が吹いてきた。


 ウシ年は不景気といわれるが、我が寺にとっては、楽しみな己丑(つちのとうし)である。

 
 

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