団塊世代
- 2007年1月1日
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新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
先日、新聞に日本の総人口のピークは、2004年12月の1億2千783万人であったと記されていた。端数の783万人は、団塊世代の出生数とほぼ同じである。団塊世代とは、1947~1949年生まれで日本の歴史上、最も多く子供が生まれた世代である。1 年間に270万人前後が生まれ、2004年の出生数106万人の2.5倍である。団塊世代がこの世からいなくなる、2055年の人口推計が8993万人もうなずける。 この大変な人口減少時代に、子作りを阻害するような「労働時間規制除外」の法案が出されるとは、何とも皮肉である。目先の利益も大切であるが、将来の消費者である子供の数を増やす方がもっと大切なような気がするのだが、人口減少はお寺にとっても一大事である。