ワールドカップ
- 2006年7月1日
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更新日:2025年1月3日
6月は、サッカーに始まりサッカーで終わった。日本は、予選リーグで敗退し決勝トーナメントに進めなかった。
すべては、初戦のオーストラリア戦で決まった。戦後60年を象徴するかのような 感動の90分であった。平和憲法のもと築いてきた日本人の価値観を、ピッチ上で見事なまでに表現した試合内容であった。ボールは持っているが、シュートは撃たず、撃てば外す。これを銃に置き換えると解り易い。銃は持っているが、タマは撃たない、撃てば命中させない、のが良い事だとされる、日本社会のうつし鏡のようであった。
たかがサッカー、されどサッカー、今回のワールドカップは、世界の強さと日本のひ弱さを映し出す最高の舞台であると同時に、私達に様々な事を教えてくれた貴重な大会であった。
すべては、4年後の南アフリカ大会に期待しよう。