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楽天イーグルスと山門

  • 2018年5月31日
  • 読了時間: 2分

5月28日、ヤンキースの田中将大とエンゼルスの大谷翔平の夢の対決が、5年ぶりにヤンキースタジアムで実現した。2013年、田中は24勝0敗と前人未到の記録を打ち立て、楽天イーグルスを日本一に導き、星野監督を男にした。一方、大谷は鳴り物入りで日本ハムファイターズに入団し、新人として田中と対決し11打数0安打と完全に抑え込まれた。

あれから5年、今回の対決は日本だけでなくアメリカでも注目を集めたが、大谷の3打数2三振1四球とまたもや田中に軍配が上がった。この二人の対決は、これからも目の離せない興味の尽きない、名勝負になるだろう。それにしても、アメリカに渡って1年目の二刀流大谷が、これほどまでに活躍するとは、本当に驚きである。そして、田中マー君には、最後は楽天に戻って投げてほしいと思っている。

今年の楽天は、ダントツの最下位で何ともさびしい成績である。昨年の今頃は、ダントツの首位で気分は最高だったが、今年はストレスのたまるシーズンで気分は最悪である。チーム打率とチーム防御率はリーグ最下位、つまらないエラーと、創成期の楽天に逆戻りである。その中で目に付くのが、ショート茂木の守備である。もともと本職ではないのでしかたのない面もあるが、そろそろ打撃をいかすためにも、聖沢や岡島に刺激を与える意味でも、外野にコンバートしてもよいのではないだろうか。

明日から6月、ツキも変わり交流戦も始まったので、これからの巻き返しに期待したい。せめて最後は、クライマックスシリーズに出てほしいと願っている。そんな楽天を応援しようと、長年の夢であった山門を建立中で、12月には完成予定である。名前は「霊鷲門」(りやうじゅもん)といい、イーグル「鷲」が入っている。お釈迦様が、法華経を説いたインドの霊鷲山にあやかり命名したが、「鷲」という漢字が入り楽天との縁を感じたのも理由である。

このような縁で、将来楽天ファンが当山にお参りしてくれるようになり、また日本一になれれば望外の喜びである。

 
 

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